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高い壁で、クローズ外構を造る!

クローズ外構とは?


敷地の境界線にフェンスや塀などの目隠しを設ける外構スタイルのことを言います。
リビング・寝室など、室内をみられたくない場所のみに塀やフェンスを設置し、
ガレージやエントランスなどは開放的に設計されているのものを、セミクローズ外構と言います。

 

クローズ外構のメリット・デメリット

発泡スチロール壁「スチウォール

おしゃれなルックスのクローズ外構を実現するためには、
その特徴を知っておくことが大切です。

 

 

クローズ外構の4つのメリット:

 

①プライベート空間を確保できる
クローズ外構の最大のメリットは、外部からの視線を完全に無くし、
安心した暮らしを守れる点です。近隣や通行人の視線を気にしなくて済むので、
気ままに庭に出たり、過ごすことができます。

高い塀やフェンスによって外から見えないようにしながら、
おしゃれな窓などを壁に設置し、
開放感のある空間を生み出せるのも大きな利点です。

②外部からの侵入防止
クローズ外構では、敷地の境界線に高い塀を設けるため、
外部からの侵入リスクを下げられます。
通行人が誤って敷地内を通り過ぎる心配もありません。

③子どもやペットの安全に繋がる
クローズ外構は敷地全体を囲むため、塀やフェンスで守られているので、
子どもやペットを心置きなく自由に遊ばせられます。

④重厚感のある佇まいになる
高いフェンスや壁でお庭を囲むことで、おしゃれで重厚感のある
佇まいを演出できます。
クローズ外構では、選ぶ素材やデザインによって
印象がガラッと変わります。
フランスプロバンス風、モダンスタイル、リゾート調… 
自分好みのおしゃれな外構を実現できます。

 

 

クローズ外構の3つのデメリット

 

①デザインによっては、閉鎖的で圧迫感のある印象になる
クローズ外構は、高さや素材との相性によって、閉鎖的で圧迫感のある
印象になってしまう場合があります。
特に狭い敷地の場合、
壁が高いと、日差しが当たらず暗い雰囲気になりがちです。

②死角が生まれやすい
高い塀で外部からの視線をさえぎる反面、外部から侵入された際の
死角が生まれやすくなります。
そのため、対策が必要です。
防犯カメラの設置や人感センサー付きライトの活用などによって、
綿密な対策を取りましょう。

③コストがかかる
クローズ外構は敷地周辺を囲むように外構を設け、
素材が増える分、費用がかかります。
また、おしゃれなエクステリアのデザインにこだわれば、
さらにコストが高くなります。

 

 

クローズ外構・高い壁はおまかせください
弊社では、敷地の広さや設置する場所に合わせて、
塀やフェンスの高さ・素材選びを工夫し、
コストを抑えた
おしゃれで安全なお庭をプロデュースいたします。

是非お気軽にご相談ください!

 

 

テラス空間やアウトドアリビングは、グランテラス・デザイン
にお任せください。

おうちごとに、お庭の広さ、家の間取り、方角が違います。

グランテラス・デザインは、「ゼロから作り上げる」お庭が得意です。

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